

19世紀ヨーロッパ。
“サロン”で生まれた恋のクラシックを
現代の“サロン”で味わうひととき。
語りと生演奏でひもとく、
おとなのためのストーリーコンサート。



本公演は、
「知る」時間と「感じる」時間をゆるやかに行き来する、二部構成のストーリーコンサートです。
ドレスコードは❤
当日はハートモチーフを身につけてお越しください

Session 1
“恋とクラシック”をひもとく
おとなのためのクラシック教養
NYジュリアード音楽院出身の音楽家がナビゲート。初めての方にもやさしい、誰かに話したくなる話を。 ・「恋とクラシック」の時代背景 ・名曲が生まれた、19世紀サロンの空気 ・知識がなくても楽しめる、ユーモアたっぷりのレクチャー * * * 今なお愛され続けるクラシックの名曲たち。 その多くは、作曲家自身の人生や感情と深く結びついて生まれてきました。 なかでも「恋」は、音楽の表情を大きく左右する、大切な要素のひとつです。 本プログラムでは、 クラシック名曲が数多く生まれた時代のヨーロッパを舞台に、当時の音楽サロンの空気や、そこで交差した人間関係、恋愛模様を手がかりに、音楽が生まれた背景を、やさしく紐解いていきます。 案内役を務めるのは、 ニューヨーク・ジュリアード音楽院で研費を積み、長年演奏家として活動してきたチェリスト・渡部玄一。 専門的を知識を前面に出すのではなく、ユーモアを交えながら、初めての方にも自然と情景が浮かぶように語ります。

Break
会場内BARにて、
ドリンクをお召し上がりください
(1ドリンク付き)
Session 2
ストーリーコンサート
「あの時、選んだ道は、本当に正しかったのだろうか」
そんな問いが胸をかすめたことがある すべてのおとなへ


19世紀ドイツ。
まだ女性が自由に生き方を選べなかった時代に、ひとりの美しく、才能あふれる女性が歩んだ“選択の道”がありました。
その名は、クララ・シューマン。
彼女の生き方は、二人の天才作曲家に珠玉の名曲を生み出させます。
キャリア、恋愛、結婚、親子関係——。
迷い、傷つきながらも、クララは「自分が信じた道」を歩き続けました。
残された手紙や言葉をたどりながら、その人生にそっと触れてみませんか。
そして、彼女の歩みと響き合う音楽を、
弦の息遣いまで届く親密な空間で味わっていただけたらと思います。

Venue
西麻布の地下にひっそりと息づく、
数十席だけの隠れ家サロン
階段を降り、 扉を開いた先に広がるのは、
シャンデリアが静かに灯る、
親密で静謐な音楽サロン。
語り手の息づかい、
弦のわずかな震えまでもが届く距離。
すべての席が、まるで“SS席”です。
日常から切り離されたこの空間が、
音楽と感情に、自然と意識を向けさせてくれます。
日時:2026年4月24日(金)19時開演
4月25日(土)14時開演/
19時開演
会場:霞町音楽堂(東京都港区西麻布)
プログラム構成:*1時間30分予定
・おとなのためのクラシック教養レクチャー「恋とクラシック」
(休憩)
・ストーリーコンサート®️『クララ ― 愛の物語』
料金:15,000円(税込、全席自由席)
※1ドリンク付き
語り手:白城あやか(元宝塚歌劇団トップ娘役)
演奏:東京アンサンブルギルドによる
ピアノ三重奏+ソプラノ
チェロ 渡部玄一
ソプラノ 岡田愛
ピアノ 三又瑛子
ヴァイオリン 小池彩夏
演目:女と愛の生涯(シューマン)
トロイメライ(シューマン)
ハンガリー舞曲(ブラームス)
ピアノ三重奏曲 第1番より(ブラームス)
ほか
脚本・演出:渡部玄一

Program
岡田愛
Okada Ai ソプラノ歌手
プロフィール:
信州大学教育学部音楽科、東京藝大音楽学部声楽専攻卒業、同大 学院修了。
J.デームスのマスタークラス修了。東京、長野を主な拠点にリサイタルやアンサンブル、室内楽やオーケストラとの共演、動画配信「愛の歌部屋」「ソプラノ歌手のゆううつ」など幅広く活動。明治学院バッハ・アカデミーのボイストレーナー。

三又瑛子
Mimata Akiko ピアニスト
プロフィール:
仙台市出身。桐朋学園大学ピアノ科を首席で卒業。2012年および2013年、日本音楽コンクール コンクール委員会特別賞(ヴァイオリン部門ピアノ伴奏)受賞。 国内外の演奏家との共演をはじめ、 文京華氏とのピアノデュオ「リブラ」としても活動。桐朋学園大学弦楽科嘱託演奏員。東京藝術大学室内楽科非常勤講師。石川ミュージックアカデミー、霧島国際音楽祭、などで公式伴奏者を務める。NPO法人ハマのJACKメンバー。

渡部玄一
Watanabe Genichi チェリスト
プロフィール:
東京藝術 大学附属高校、桐朋学園大学、ジュリアード音楽院卒。1995年帰国。以来、NHK-BS、NHK-FM出演をはじめ、ソロ・室内楽・オーケストラ奏者とし活動。2003年には文化庁海外派遣員としてミュンヘンにて再び研鑽を積む。2008年、新しいコンサート形式の創造のため東京アンサンブルギルドを設立。CDリリースや本の上梓、TVやCM出演など幅広く活躍する。元読売日本交響楽団団員、及びフェリス女学院講師。

演奏
小池彩夏
Koike Ayaka バイオリニスト
プロフィール:
2009年 第3回全日本芸術協会コンクール1位、第64回日本学生音楽コンクール東京大会入選。2014年 NHK交響楽団アカデミー合格、2年在籍。鈴木亜久里、恵藤久美子に師事。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽部卒業。2021年株式会社MUSICLIBERALARTS 代表取締役。2024年桐朋学園大学音楽部附属子どものための音楽教室 仙川教室にてヴァイオリン非常勤講師を務める。

語り手

白城 あやか
(しらき・あやか)元宝塚歌劇団トップ娘役
「碧の調べーSalon Edition」出演に寄せて:
ストーリーコンサート碧の調べ第二弾の
開催決定に心が踊りました。
今回は、
美しく才能溢れるクララ シューマンの生涯に
フォーカスします。
クララの歩んだ道に心を寄せて、
美しいメロディの中で
しなやかに豊かに艶やかに語りたいと思います。
皆様の心に一筋の光が差すように…
是非、お楽しみに。
プロフィール:
1988年に宝塚歌劇団に入団。1992年、星組トップ娘役に就任。
在団中は『紫禁城の落日』『うたかたの恋』『カサノヴァ・夢のかたみ』『武蔵野の露と消ゆとも』『エリザベート』などで、多彩な実在人物を演じ、その高い表現力で注目を集める。退団後はタレント・中山秀征氏と結婚、四児の母として家庭を支える一方、2018年には著書『かんたんオイル健康法』を出版。2019年よりガラス工芸家・山田えい子氏に師事し、アーティストとしての歩みを始める。2022年より阪急うめだ本店にて展覧会への出展を継続するなど、多方面で活躍の場を広げている。
Story Concert
ストーリーコンサート®
クララ ー愛の物語ー
クララの手紙、そして彼女を愛した二人の作曲家が遺した歌のことばは、白城あやかの語りとともに音楽へと溶け合い、ひとつの物語として静かに立ち上がります。
静かに耳を澄ませるうちに、あなた自身の人生にも、ひとつの“こたえ”が灯るかもしれません。

演目
東京アンサンブルギルドによる
ピアノ三重奏+ソプラノ
愛と女の生涯(シューマン)/トロイメライ(シューマン)/ハンガリー舞曲(ブラームス) /ピアノ三重奏曲 第1番より(ブラームス)ほか
※演目は構成の都合上変更になる場合があります。
東京アンサンブルギルド
2008年設立。クラシック音楽に語りや映像を融合させた「ストーリーコンサート®」を展開。全国の学校や福祉施設への訪問演奏など、音楽の社会的役割にも力を注ぐ。
ストーリーコンサート®
名曲の陰には、作曲家の人生や想い、時代の空気が息づいています。 その物語を語りでたどりながら、クラシック音楽をじっくり味わう新しい体験。 音楽が、まるで自分のために奏でられているように感じられる時間です。 クラシックが初めての方にも、自然に心がひらく舞台、 それが新しいクラシック音楽の楽しみ方、ストーリーコンサート®です 。
ストーリーコンサート®は東京アンサンブルギルドの登録商標です。


Access
霞町音楽堂


〒106-0031
東京都港区西麻布4丁目2−6
Ryowa Palace 西麻布 B1
霞町音楽堂 Kasumicho Ongakudo


ドレスコードは“碧”
観客のみなさまの装いが、まさに景色と呼応し、会場全体が一体感に包まれました。
また、協賛のモルトンブラウンの潮風を思わせる香りが、キャンドルの灯とともに会場を包み、公演後には、サントリー「碧」や碧いバタフライピーの特製ドリンクを。
終演後は席数限定で、「碧の余韻」着席ビュッフェを実施。公演の最後の曲、千一夜物語をモチーフに作曲された「シェエラザード」からなぞらえて、《第千二夜の祝宴》と題したテーマのメニューと設えで、お客様に”余韻”をお楽しみいただきました。
Gallery
前回レポート
2025.10.12 リビエラ逗子マリーナにて
前回の「碧の調べ」の会場は、
海と空へ開かれたリビエラ逗子マリーナ。
海をバックにした舞台で、
白城あやか(元宝塚トップ娘役)による語りとピアノ三重奏が、
海にまつわる楽曲とその物語を紡ぎました。
ダイジェスト動画をご覧ください
ご来場の9割以上の方が
「とても良かった」「次回も参加したい」と回答。
「涙が自然と流れて自分でも驚きました。大変素晴らしい貴重な体験・機会を有難うございました。」
「白城さんの語りと三名の方々の演奏が、本当によく合っていて心が揺さぶられました。涙が出ました。来てよかったです!!次回もぜひ参加したいと思います。」
(来場者アンケートより一部抜粋)
FAQ
まったく問題ありません。本公演は音楽と語りを組み合わせた“物語型コンサート”のため、クラシックに馴染みのない方でも自然に世界観へ入っていただけます。
はい。むしろ、お一人でのご参加を楽しまれる方も多い公演です。
静かなサロン空間で、物語と音楽に身を委ねる時間は、お一人だからこそ、より深く味わっていただけます。
本公演は“Salon Edition”として、前回とは構成・演出を新たにし、より親密な距離感で物語を味わえる特別版です。前回ご来場いただいた方にも新鮮にお楽しみいただけます。
おとなのためのクラシック教養講座と、ストーリーコンサートの2部構成となっており、全体で約2時間半を予定しております。途中、幕間休憩を15分ほど挟みます。
全席自由席です。開場時間より順にお入りいただけます。
チケット代には、公演フィーに加え、1ドリンク(アルコールとノンアルコール)をサービスでご用意いたします。2杯目以降をご希望の場合は、カウンターにて有料にてご注文いただくことが可能です。
お支払い後のキャンセル・返金は承っておりません。当日受付で、お名前によるご入場確認をいたしますので、ご同行者の変更の場合は、お手数ですが事前にご連絡くださいますようお願い申し上げます。
会場は地下に位置しており、一部階段のご利用があります。サポートが必要な方は事前にお問い合わせください。
本公演は演出上の都合により、小学生以下のお子様のご入場はご遠慮いただいております。
何卒ご理解賜りますようお願いいたします。
About Us
主催:「碧の調べ」ストーリーコンサート®️実行委員会(構成団体:東京アンサンブル・ギルド/オフィス佐野企画)
お問合せ先:オフィス佐野企画(Email: aonoshirabe@sanokikaku.com)
Contact
お気軽にお問い合わせください。














